半田市の皮膚科なら南青山皮ふ科。にきび、アトピー、イボの治療などを行っております。
にきび
近年ようやく「ニキビは皮膚科へ」と言われるようになりました。
日本はニキビ後進国と言われています。
病気とされてこなかったニキビこそ悩める皮膚疾患です。
大人のニキビ
肌のタ-ンオ-バ-が乱れホルモンのバランスが崩れ毛穴が詰まりやすくなり、古い角質が溜まることなどが原因で、口の周り・頬・あごなど乾燥しやすいUゾ-ンなどに出来やすいことが特徴です。
大人のニキビの原因
睡眠不足・便秘・不規則な食事・紫外線・肉体的なストレス・精神的なストレス・喫煙・誤まったスキンケアなど
思春期ニキビ
成長の過程でホルモンのバランスが変わり額・鼻などのTゾ-ンが皮脂過剰になりやすく、10代によく出来ることが特徴です。
「ニキビはどのようにして出来るか」は、古い角質の影響で皮脂の出口をふさいだり、皮脂の分泌が過剰になることで、皮脂がコメドという正常な代謝が出来ない状態となり、アクネ菌が増殖し炎症が起きてニキビとなります。
またニキビ痕になりやすいのは赤みや腫れ、膿みを伴うものです。
「ニキビの治療について」は、誤った自己判断による誤ったケアをしていると次々に悪化しニキビ痕になっていまうので皮膚科への早期受診と早期治療をお薦めします。
患者様に適した治療方法を患部の状態をみて南青山皮ふ科ではご説明をしています。
「ニキビの治療方法として」は、ビタミン剤の内服・面ぽう圧出・抗生剤の外用や内服などを行っています。